Profile
2016年、クボタメンブレン入社。製造業務未経験、機械や理工系の知識もゼロからのスタートではあったが、細やかなOJT指導によって1年半後には、液中膜ユニット製造に関わるトータルな知識・技術を修得。現在は、シフトリーダーとして、メンバーと共に高品質な製品づくりに日々取り組む。

現在の仕事とやりがいは?

現在、液中膜ユニットの製造において、シフトリーダーとして業務に携わっています。担当しているのは、サイズがサッカーのゴールポストほど、重さが約1.5トンにもなる非常に大型の機種の製造チームです。主な業務は、組み立て工程や検査管理工程を担う現場メンバーのマネジメントで、現場を動かす役割を担っています。
仕事では、納期の遵守や品質管理に加え、現場の安全管理にも力を入れています。メンバーがケガなく作業できるよう環境を整えるほか、体力的な負担を軽減する“軽労化”を目的とした作業改善にも取り組んでいます。そのために、メンバー一人ひとりとのコミュニケーションを大切にし、現場の課題を丁寧にヒアリングすることを徹底しています。改善活動を通じて、メンバーから「作業が楽になった」「働きやすくなった」と言ってもらえることに、大きなやりがいを感じています。
また最近では、新設備の導入時に不良品が頻発するトラブルが発生しました。その際、原因箇所を特定するために、メンバーとアイデアを出し合い、スピードカメラを設置して撮影した動画をコマ送りで確認することで、問題の原因を突き止めることができました。メンバーと協力して原因を究明し、解決に至ったことは、大きな達成感につながりました。
現在の仕事とやりがいは?

クボタメンブレンへ入社を決めた理由は?

大学では国際文化を学び、語学修得や異文化理解を深めるためにカナダのバンクーバーへの留学も経験するなど、充実した学生生活をおくりました。就職活動では、いくつかの会社に営業職として応募。最終的に入社したのは、WEB業界のホームページ制作会社でした。しかし、その会社は厳格な成果主義を採用しており、営業成績を達成するには日々夜遅くまで残業が必要でした。次第に体力的・精神的に限界を感じるようになり、入社1年目の後半で転職を決意。心機一転、職種にこだわらず幅広く就職活動を進めるなかで、クボタメンブレンのことを知りました。
特に魅力を感じたのは、私たちが日常的に使用する水をきれいにする製品を手がけている点と、入社後に製造に関する知識や技術を丁寧に指導してもらえる人材育成環境が整っていることでした。基礎をしっかりと身につけた上で、段階的に応用的な業務へとステップアップできる点には大きな安心感を覚えましたね。
また、面接時に現場を見学させていただいた際、上司と社員の距離が近く、何でも相談しやすい雰囲気が印象的で、「初めて製造業に携わる自分でも、安心して働けそうだ」と感じたのを覚えています。さらに、上場企業であるクボタのグループ企業ならではの充実した福利厚生や休暇制度、給与待遇の良さも、入社を決め手になりました。
クボタメンブレンへ入社を決めた理由は?
業務イメージ

これからの挑戦したいことは?

入社後、工具類や製造設備、業務の流れなどについて、先輩方からOJTを通じて丁寧にご指導いただきました。まずは液中膜ユニット製造の前工程から業務をスタートし、ある程度習得した段階で検査員の資格を取得。その後、製品の組み立て工程や外観検査工程を担当しました。
さらに、玉掛けやクレーンの資格も取得する機会をいただき、最終工程である搬出管理まで、約1年半かけて全工程を習得しました。
現在は製造チームのリーダーとしての職務を任されており、最近では製品のコアユニットである膜カートリッジの安定生産に向けて、生産技術部門の方々と連携しながら設備保全業務にも携わるなど、より責任ある仕事にも取り組んでいます。このように、製造未経験であっても、自分の努力次第でスキルアップし、理想のキャリアを実現できる環境があることは、クボタメンブレンに入社して本当に良かったと感じる点です。
これまでご指導いただいた先輩方への感謝の気持ちを込めて、今後はリーダーとしてさらなる軽労化の実現や、メンバーが働きやすい環境づくり、そして自発的に意見を言える雰囲気づくりに力を入れていきたいと考えています。メンバーとともに「世界中の水をきれいにする」という誇りを共有しながら、より高品質な液中膜ユニットの製造に取り組んでいきたいと思います。
これからの挑戦したいことは?

One Day Schedule

8:30

全体朝礼・チーム朝礼
製造部全体の朝礼の後、自分のチームのメンバーと朝礼。1日の業務スケジュールや注意事項などを共有

8:50

検査結果の確認
製品の検査結果を確認し、不具合がないか、不良品がないかを確認

9:00

現場での監督・管理業務
担当する製造現場で生産状況やメンバーの動きなどを確認し、指導を行う

10:00

現場改善作業
メンバーが安全に作業出来る環境、軽労化・生産性向上に向けた改善活動に取り組む

12:00

お昼休み
メンバーや上司、先輩と工場にある食堂で昼食

12:45

新人の教育
新人に付いて現場での作業や業務の流れなどを指導し、育成する

15:00

作業標準書の作成・手順の改定
改善活動の一環として、作業手順の改定やマニュアルなどの作業標準書の作成に取り組む

16:00

翌日の業務の準備
当日の製造状況及び、翌日の出荷について確認。翌日及び、以降のスケジュールなども確認し、備える

17:00

業務終了・退勤

Private

プラベート
オフの日は、所属している草野球チームの練習や試合に出たり、船舶免許もあるので琵琶湖へ釣りに出かけたりと、けっこうアクティブに過ごすことが多いですね。なので、基本的に土日は家に居ないというくらい外出してますね(笑)。福利厚生が充実したクボタメンブレンでは、土日休みや長期休暇も取りやすいのは本当によいところ。育休も取得できたのは本当にありがたかったですし、妻にも喜んでもらえました。