入社後は、製造スタッフとして経験を積んだ後、設備改善や保全業務を中心に管理書類の作成や品質改善などに携わり、現在に至ります。今は製造課課長として、液中膜ユニットの品質管理に加え、製造チーム3名、生産技術チーム3名、さらに製造現場の正規社員、派遣社員を含め30数名の人材管理や育成にも取り組んでいます。
日々の品質管理やマネジメント業務に加え、最近、私が取り組んでいるのは、社内のDX化推進です。実際に新しいシステムを導入し、全社的なペーパーレス化を促進できたことは、非常に効果的でした。まだ全てをペーパーレス化できたわけではありませんが、日々の生産実績や時間管理などもシステムを活用して手書き作業を無くすようにしたり、データを活用して工数管理がしやすくするための改善活動は継続して進めていく計画です。
DX化の目的は、製造現場全体の効率化や省力化を通じて、生産性や安全性を高めることにあります。しかし、それ以上に私が重視しているのは、業務の効率化によって生まれた余力を、部下一人ひとりが新たな知識やスキルの習得に充てることで成長し、製造現場をさらによくしていくことです。そのためにも、今後さらにDX化を推進し、より働きやすく、技術者がスキルアップできる理想的な職場環境の構築には意欲的に取り組んでいきたいと考えています。
DX化とマネジメントに注力しモノづくり品質の向上を図る
- H.K
-
工学部 機械工学科
2006年⼊社
- Profile
- 水処理業界、プラスチック成形加工業界を経て、2006年、クボタメンブレン入社。以降、製造現場の設備改善や保全業務、品質管理業務などに携わる。現在は、製造課課長のポジションで製造チーム全体のマネジメントと同時に、製造現場全体のレベルアップや生産性向上に関わるDX化をリードする役目も担う。
現在の仕事とやりがいは?
クボタメンブレンへ入社を決めた理由は?
大学時代は機械工学を学び、ゼミではトラック・トレーラーの振動に関することを研究。就職活動では、ゼミの教授からすすめられた水処理メーカーに入社しました。クボタメンブレンを知ったのは、まさにその頃です。勤めていた会社がクボタメンブレンと共同で進めていた液中膜ユニットのプロジェクトに、私自身も参加させていただいたことで、水処理分野への興味が芽生えました。その後、プラスチック素材の成形加工を行うメーカーへ転職し、製造や生産技術の立ち上げ、品質検査などに携わるとともに、現場の作業員数十名をマネジメントする責任者としての経験も積みました。
転機となったのは28歳のとき。改めて技術者としてのキャリアを見つめ直した際、「ずっと興味を持っていた水処理分野の知見をもっと広げたい」という思いが強まり、ちょうどスタッフ募集をしていたクボタメンブレンへの応募を決意しました。
入社の決め手となったのは、最初の職場で液中膜ユニットの立ち上げに関わっていた経験が活かせること、そして、クボタグループであるという安心・安定性の高さに魅力を感じたことです。また、分野は異なりますが、プラスチック成形に関する知見も活かせるチャレンジングな職場である点も、入社を後押しする要因となりました。
転機となったのは28歳のとき。改めて技術者としてのキャリアを見つめ直した際、「ずっと興味を持っていた水処理分野の知見をもっと広げたい」という思いが強まり、ちょうどスタッフ募集をしていたクボタメンブレンへの応募を決意しました。
入社の決め手となったのは、最初の職場で液中膜ユニットの立ち上げに関わっていた経験が活かせること、そして、クボタグループであるという安心・安定性の高さに魅力を感じたことです。また、分野は異なりますが、プラスチック成形に関する知見も活かせるチャレンジングな職場である点も、入社を後押しする要因となりました。
これからの挑戦したいことは?
現在、クボタメンブレンでは、新卒採用によるフレッシュな人材に加え、他分野・他職種での経験を持つキャリア人材の入社が増えています。これは製造現場にとっても、既存メンバーにとっても、新たな知識や刺激を得られる非常に有益な変化だと感じています。
クボタメンブレンには、以前からさまざまな業界・職種でキャリアを積んだ人材を積極的に採用し、前職で培った知識やスキルを受け入れ、活用してきた企業風土があります。そのため、既存メンバーと新メンバーが協力・連携することで、イノベーションが生まれることを大いに期待しています。こうしたよい環境をさらにアップデートしていくために、今後私が注力したいのは、マネジメントの比重を高めることです。特に、製造部門のレベルアップにつながる人材育成は重要だと考えています。
クボタメンブレンでは、資格取得支援や階層別研修などの制度が整っていますが、今以上に部下の知識やスキルをさらに伸ばすための教育メニューや効果的な研修を、他部門の協力も得ながら構築していきたいと考えています。人を育て、チームを育て、そして最終的には製造部全体のレベルアップにつなげ、クボタグループが世界に誇る液中膜ユニットの品質をさらに高めるー。その強い想いを持って、今後も取り組んでいきたいと思います。
クボタメンブレンには、以前からさまざまな業界・職種でキャリアを積んだ人材を積極的に採用し、前職で培った知識やスキルを受け入れ、活用してきた企業風土があります。そのため、既存メンバーと新メンバーが協力・連携することで、イノベーションが生まれることを大いに期待しています。こうしたよい環境をさらにアップデートしていくために、今後私が注力したいのは、マネジメントの比重を高めることです。特に、製造部門のレベルアップにつながる人材育成は重要だと考えています。
クボタメンブレンでは、資格取得支援や階層別研修などの制度が整っていますが、今以上に部下の知識やスキルをさらに伸ばすための教育メニューや効果的な研修を、他部門の協力も得ながら構築していきたいと考えています。人を育て、チームを育て、そして最終的には製造部全体のレベルアップにつなげ、クボタグループが世界に誇る液中膜ユニットの品質をさらに高めるー。その強い想いを持って、今後も取り組んでいきたいと思います。
One Day Schedule
- 8:30
全体朝礼
製造部全体の朝礼。生産実績の報告を聞いたり、1日の業務スケジュールや注意事項などを共有
- 8:40
メールチェック
各部門から届いているメールをチェックし、返信などの対応を行う
- 9:00
テーマ推進・会議など
作業改善やDX化推進といったテーマを進めていくための調査や資料づくりなど。また現場に赴いて状況をチェックしたり、会議などにも参加
- 12:00
お昼休み
工場にある食堂で昼食
- 12:45
テーマ推進・会議など
作業改善やDX化推進といったテーマを進めていくための調査や資料づくり、テーマ推進会議などにも参加
- 16:00
ルーティーン業務
その日の工場の成果報告や書類チェックなどを行う
- 17:00
業務終了・退勤
Private
現在は滋賀に単身赴任中なので、週末は大阪の自宅に帰って、レッドビーシュリンプやメダカ、ベタなどの水性生物のお世話をすることが一つの癒しであり、趣味になっています。仕事では常に水のことを考えていますが、家でも水槽内の水循環について考えている感じですね(笑)。最近は、ベランダでスイカやペパーミントなどをプランターで育て始めています。自宅に帰ったときは、子供や家族との時間も大切にしています。